システム監査技術者試験 第2回

問21

PMBOKにおけるプロジェクト・スコープ記述書に含まれる事項として、適切なものはどれか。

  1. プロジェクトの除外事項
  2. プロジェクトの個別スケジュール(正解)
  3. 個別アクティビティのコスト見積り
  4. チームメンバの役割と責任割り当て
  5. 資源の調達計画

解説

■【設問の意図】 PMBOKのスコープ管理におけるプロジェクト・スコープ記述書の記載内容を問う。 ■【正解の理由】 プロジェクト・スコープ記述書には、プロジェクトで実施する範囲だけでなく、明確にスコープ外とする「プロジェクトの除外事項」が記載される。 ■【初心者が迷う理由】 スケジュールやコストは別管理計画の対象であり、スコープ記述書に直接含まれないため混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スコープ記述書は対象範囲の定義を行う文書であると確認する。 2. 除外事項が含まれることを思い出し、選択肢1を選ぶ。

問22

プロジェクトのスケジュール短縮手法に関する記述のうち、ファストトラッキングに該当するものはどれか。

  1. 本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する。
  2. 追加コストを投入してリソースを増強し、各アクティビティの所要日数を短縮する。(正解)
  3. プロジェクトのスコープを縮小することで、全体として必要な工数と期間を削減する。
  4. クリティカルパス上の作業を見直し、不要な成果物の作成を省略して期間を短縮する。
  5. 担当者のスキル向上を図ることで、作業効率を上げて全体のスケジュールを前倒しする。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法、特にファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列に行う予定だった作業を並行実行して期間を短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 コストをかけてリソースを増やす「クラッシング」と混同しやすいため注意が必要。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮手法の用語を確認する。 2. 並行実行を意味する選択肢を選ぶ。

問23

ソフトウェア開発プロジェクトのスケジュール短縮に関する記述のうち、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法はどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. デシジョンツリー分析

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮技法の正確な理解を問うている。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、本来直列で行う作業を並行実行し期間短縮を図る手法である。 ■【初心者が迷う理由】 コストを追加して人員を増やすクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法を確認する。 2. 並行実行をキーワードにファストトラッキングを選択する。

問24

プロジェクトのスケジュール短縮手法のうち、本来直列に実施すべき複数のアクティビティを並行して実行することで期間を短縮する技法はどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. フェールソフト設計

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法の正確な理解を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列のアクティビティを並行実行してスケジュールを短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 資源を追加して期間を短縮するクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の手法名を確認する。 2. 「並行して実行」というキーワードからファストトラッキングを選択する。

問25

スケジュール短縮技法の一つで、本来直列に実行すべき複数のアクティビティを並行して実行することにより期間を短縮するものはどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルパス法(正解)
  4. フェールセーフ

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法の特徴を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは直列すべき作業を並行実行しスケジュールを短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 追加資源を投入するクラッシングや、遅延が許されないクリティカルパス法と混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法を確認する。 2. 並行して実行する記述からファストトラッキングを選択する。

問26

組込みシステムにおけるプロジェクトマネジメントにおいて、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法として、適切なものはどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. モンテカルロシミュレーション

解説

■【設問の意図】 スケジュール短縮手法であるファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列の作業を並行実行して期間を短縮する技法だから。 ■【初心者が迷う理由】 コストを投入して期間短縮するクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. 直列作業を「並行して実行」というキーワードを確認する。 2. 該当するファストトラッキングを選択する。

問27

アクチュエータに関する記述として、適切なものはどれか。

  1. 物理量を検出し、電気的情報に変換する装置である。
  2. エネルギー源からのパワーを回転や直進などの機械的な動きに変換する装置である。
  3. 複数の並行動作をコンパイル時に一つの複合命令としてまとめて高速化する方式である。(正解)
  4. 障害発生時にシステムの暴走を避け、安全に運転を停止させる設計である。
  5. 最終参照時刻が最も古いものを置換対象とするメモリ管理方式である。

解説

■【設問の意図】 組込みシステムにおけるハードウェア要素であるアクチュエータの定義を問う。 ■【正解の理由】 アクチュエータは電気信号などのエネルギー源からのパワーを受け取り、モータやシリンダなどを用いて機械的な動作に変換する装置である。 ■【初心者が迷う理由】 物理量を電気信号に変換する「センサー」の定義と混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. アクチュエータとセンサーの機能の違いを確認する。 2. 機械的な動きに変換するのがアクチュエータであると特定する。

問28

ファストトラッキングに関する記述として適切なものはどれか。

  1. 本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法である。
  2. リソースを追加投入してスケジュールを短縮するが、コストが増大する技法である。(正解)
  3. プロジェクトのスコープを意図的に縮小し、納期に間に合わせる技法である。
  4. 品質基準を一時的に緩和することで、開発期間を短縮する技法である。
  5. クリティカルパス上のタスクをすべて削除し、全体の工期を半分にする技法である。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮手法の一つであるファストトラッキングの正確な定義を問うている。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、通常は直列に行う工程を並行して進めることで納期短縮を図る手法だからである。 ■【初心者が迷う理由】 コストをかけて人員を追加するクラッシングと混同しやすいため注意が必要である。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮のキーワードを確認する。 2. 並行実行であればファストトラッキングを選択する。

問29

組込みシステムの信頼性設計において、ハードウェアやソフトウェアに障害が発生した際、システムの暴走を避け、安全に運転を停止させる設計手法はどれか。

  1. フェールソフト
  2. フェールセーフ
  3. フォールトトレラント(正解)
  4. フェールクローズ

解説

■【設問の意図】 障害発生時の安全性を確保する代表的な設計手法の定義を問うています。 ■【正解の理由】 フェールセーフは、障害発生時にシステムを安全な状態や停止状態に導く設計だからです。 ■【初心者が迷う理由】 機能を縮小して運転を継続するフェールソフトと混同しやすい点に注意が必要です。 ■【本番での判断フロー】 1. 障害発生時の挙動を確認する。 2. 「安全に停止」させるキーワードからフェールセーフを選択する。

問30

スケジュール短縮手法の一つであり、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行することで期間短縮を図るものはどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. リソースレベリング

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮手法であるファストトラッキングの定義を問う問題です。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列で行う予定だった作業を並行実行し期間を短縮します。 ■【初心者が迷う理由】 コストを投入して期間短縮するクラッシングと混同しやすいため注意が必要です。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法を確認する。 2. 「並行して実行」のキーワードからファストトラッキングを選択する。

問31

組み込みシステムにおけるスイッチのチャタリング処理に関する記述として、適切なものはどれか。

  1. スイッチの接点開閉時に生じる微小な電気的振動による誤動作を防ぐために除去する処理である。
  2. マルチプロセッサ環境において、複数のコアが同時にメモリへアクセスする際の衝突を防ぐ調停処理である。(正解)
  3. 無線通信における電波干渉やノイズを軽減するために送信出力を自動調整する処理である。
  4. RTOSにおけるタスクの優先度逆転現象を防ぐためにセマフォの受渡しを制御する処理である。
  5. PWM制御を用いてモータの回転速度を段階的に滑らかに加速させるための制御処理である。

解説

■【設問の意図】 スイッチの接点開閉時に発生する物理的なバウンスへの対策知識を問う。 ■【正解の理由】 チャタリングとは接点切替時の微小な電気的振動であり、誤検知を防ぐためソフトやハードで除去する。 ■【初心者が迷う理由】 通信ノイズやOSの排他制御といった他分野の用語と混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. キーワード「スイッチ」や「接点」に着目する。 2. 電気的振動の除去と合致する選択肢1を選ぶ。

問32

組込みシステムの開発プロセスにおいて、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法として、適切なものはどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. リソースレベリング

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮技法に関する知識を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列すべき工程を並行実行して期間を短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 資源を追加して期間短縮するクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮技法を確認する。 2. 「並行実行」のキーワードからファストトラッキングを選択する。

問33

組込みシステム開発におけるプロジェクトマネジメントに関する記述のうち、スケジュール短縮手法であるファストトラッキングに該当するものはどれか。

  1. 本来直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する。
  2. 追加コストを投入して、クリティカルパス上のアクティビティの所要日数を短縮する。(正解)
  3. プロジェクトのスコープを縮小し、開発工数を強制的に削減する。
  4. 要員を追加投入することで、各タスクの担当者あたりの作業負担を軽減する。
  5. 詳細設計の完了を待たずに、プロトタイプの試作を完全に前倒しして終了させる。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮技法であるファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、本来なら直列に実行すべき工程を並行して行い期間短縮を図る手法である。 ■【初心者が迷う理由】 コストをかけて要員を追加し期間を短縮するクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮手法の用語を確認する。 2. 直列処理の並行化を説明している選択肢1を選ぶ。

問34

組込みシステムのスケジュール短縮手法に関する記述のうち、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法はどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. クリティカルチェーン法(正解)
  4. リソース平準化

解説

■【設問の意図】 プロジェクトのスケジュール短縮手法の正確な用語理解を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングとは、直列すべき作業を並行実行し期間短縮を図る技法だからである。 ■【初心者が迷う理由】 コストを追加して人員を増やすクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. 問題文の「直列すべきものを並行して実行」に着目する。 2. キーワードに合致するファストトラッキングを選択する。

問35

ファストトラッキングに関する説明として、適切なものはどれか。

  1. 本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法である。
  2. プロジェクトのコストを最小限に抑えるために、スコープを縮小して納期を早める手法である。(正解)
  3. クリティカルパス上のアクティビティのリソースを増強して、期間を短縮する技法である。
  4. 品質を犠牲にして開発工程を省略し、見かけ上の完了を早める不正なスケジュール短縮手法である。
  5. 複数のタスクを統合して一つの大きなタスクとして扱い、管理工数を削減する手法である。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法であるファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングとは、直列で行う予定の作業を並行実行し、リスクを伴いつつも期間を短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 リソースを追加して期間を短縮する「クラッシング」と混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法であるか確認する。 2. 「直列から並行への変更」を意味する選択肢を選ぶ。

問36

ファストトラッキングに関する記述として、適切なものはどれか。

  1. 本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法である。
  2. リソースを追加投入してスケジュールを短縮するが、コストと効率の悪化を招くリスクがある。(正解)
  3. プロジェクトのスコープを縮小することで、スケジュール全体を強制的に短縮する技法である。
  4. クリティカルパス上の各作業の品質を段階的に落として納期を早める技法である。
  5. 成果物の完成度を担保しながら、関係者間で要件定義のスケジュールを前倒しする手法である。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法、特にファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、本来直列に行うべき工程を並行実行して工期を短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 リソースを追加する「クラッシング」と混同しやすいため注意が必要である。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法を確認する。 2. 並行実行であればファストトラッキングを選択する。

問37

エンベデッドシステム設計における安全設計のうち、ハードウェアやソフトウェアの障害時に機能を縮小させて運転を継続する設計手法として、適切なものはどれか。

  1. フェールソフト
  2. フェールセーフ(正解)
  3. フールプルーフ
  4. フォールトトレラント

解説

■【設問の意図】 障害発生時のシステムの縮退運転に関する正確な用語理解を問う。 ■【正解の理由】 フェールソフトは、障害時に性能を落としてでもシステム全体の機能を維持する設計手法である。 ■【初心者が迷う理由】 安全停止を目的とするフェールセーフと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. 障害発生時に運転を継続するか確認する。 2. 機能を縮小して継続する場合はフェールソフトを選ぶ。

問38

組込みシステムの基礎理論に関する記述のうち、逆ポーランド表記法(後置記法)に関する説明として正しいものはどれか。

  1. 演算子をオペランドの前に配置する方式であり、計算の際に優先順位の括弧が必要となる。
  2. 演算子をオペランドの間に配置する方式であり、一般的な数式の記述に用いられる中置記法と同じである。
  3. 演算子をオペランドの後ろに配置する方式であり、括弧を用いずに数式を表現できる。
  4. 関数の引数を演算子の後ろにすべて並べる方式であり、コンパイル時の最適化にのみ用いられる。(正解)
  5. スタックを用いずに左から順に逐次演算を行うための、ハードウェア特有の回路記述言語である。

解説

■【設問の意図】 数式の表現方法の一つである逆ポーランド表記法の定義と特徴を問う。 ■【正解の理由】 逆ポーランド表記法は演算子をオペランドの後ろに配置するため、優先順位の括弧が不要となる。 ■【初心者が迷う理由】 中置記法や前置記法との混同が生じやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. 逆ポーランド表記法のキーワードを確認する。 2. 「後ろに配置」「括弧が不要」の条件を満たす選択肢を選ぶ。

問39

組み込みシステムの開発において、本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する技法を指す用語はどれか。

  1. クラッシング
  2. ファストトラッキング
  3. フェールソフト(正解)
  4. 投機実行
  5. VLIW

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法を正しく理解しているか問うている。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、直列すべきアクティビティを並行実行してスケジュールを短縮する手法である。 ■【初心者が迷う理由】 コストを追加して期間を短縮するクラッシングと混同しやすい。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の技法を確認する。 2. 並行実行を意味するファストトラッキングを選択する。

問40

スケジュール短縮手法の一つであるファストトラッキングに関する記述として、適切なものはどれか。

  1. 本来なら直列に実行すべきアクティビティを並行して実行し、スケジュールを短縮する。
  2. プロジェクトのコストを追加して、クリティカルパス上のアクティビティの期間を短縮する。(正解)
  3. プロジェクトのスコープを意図的に狭めることで、全体の所要期間を短縮する。
  4. 要員を追加投入せず、既存のリソースの稼働率を限界まで高めてスケジュールを短縮する。
  5. すべてのタスクの工数を一律に10%削減して、全体の納期を前倒しする。

解説

■【設問の意図】 プロジェクトマネジメントにおけるスケジュール短縮技法、特にファストトラッキングの定義を問う。 ■【正解の理由】 ファストトラッキングは、本来直列に行う作業を並行実行し、リスクを伴いつつ期間を短縮する技法だから。 ■【初心者が迷う理由】 コストを投入して期間を縮めるクラッシングと混同しやすいため注意が必要である。 ■【本番での判断フロー】 1. スケジュール短縮の2大技法を確認する。 2. 並行実行というキーワードからファストトラッキングを選択する。